本セミナーは終了しました
5年先を見据えた人事部門のNext Normalとデジタル活用術
社会・組織・従業員にインパクトを与える新しい人事部門への変革とそれを支えるデジタル活用のヒント
テクノロジーの急激な発達と普及、従業員価値観の多様化といった労働環境の変化、およびコロナ禍における多様な働き方へのニーズの高まりなどに伴い、経営層、マネジャー、従業員から人事への要求事項は絶えず変化し、またその要求水準も厳しいものとなっています。
その結果、人事部門の役割やサービスも同様に変化し続けており、人事は自身のあるべき姿について、自ら問いかけ、再定義していくことが求められています。しかしながら、人事部門の業務の8割が既存業務のオペレーションに割かれており、戦略的な業務に注力できない現実があります。
本セミナーでは、人事を取り巻く環境変化と内在する課題、そしてデロイト トーマツ コンサルティングの考えるあるべき人事の姿や変革アプローチについてご説明いたします。
また、具体的な人事部門のデジタル活用の取り組みとして、働き方改革ソリューションチームスピリットの実践事例をご紹介いたします。
これらを通じ、貴社における人事のあるべき姿、デジタル活用による業務改革を描く糸口を見出していただくことを目的としています。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
開催日時 | 2022年2月16日(水)13:00〜14:20(受付開始 12:50)
※当日の進行状況により、時間が前後する場合がございます |
---|---|
対象 |
|
プログラム |
【第一部】人事部門を取り巻く変化とあるべき姿 〜変革のための4つのレバー〜13:00〜13:30 【講演者】 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 【講演内容】 人事部を取り巻く環境として、テクノロジーの進化とソーシャルエンタ―プライズの隆盛、
【第二部】デジタル活用による人事業務の改革とEmployee Successの実13:30〜14:00 【講演者】 株式会社チームスピリット 【講演内容】 働く事を巡る日本企業が抱える経営課題を阻害する原因としてレガシーシステム自体の問題や、新しい働き方に対応するための人の手による業務が足枷となっています。 人事部門が今デジタルを活用して解決すべきこととして、従業員の生産性の改善、多様な働き方の実現が フォーカスされており、それらを日本企業としての労務ガバナンス維持しながら実現する事が必要です。 当セッションでは、働き方改革のプラットフォームであるTeamSpiritを活用されたお客様の事例を中心に 経営・人事部門の課題をデジタルを活用し従業員の生産性を向上したEmployee Successの実現についてご紹介します。 【第三部】 質疑応答14:00〜14:20 セミナーご参加者様からいただいたご質問に回答いたします。 ※いただいたご質問量により回答が後日になる場合がございますので予めご了承ください |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(各社2名まで) |
参加方法 |
|
ご注意事項 |
|