昭和体質だったイシダテックにおける"DXとの闘い"の歴史
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【2023年に好評を博した事例紹介セミナー・第2弾!】
昭和体質だった製造メーカーのイシダテック様が
DX推進に舵を切り、失敗を乗り越えDXを実現するまでのストーリー。
システム導入検討時のポイントから社内への浸透をはかる工夫まで、総務兼DX担当の小山様自らに語っていただきます!
※2024年6月5日に開催したセミナーの収録動画です。
イシダテック様は静岡県焼津市に本社を構え、従業員数は現在40名。食品・医薬品関連製造機械をオーダーメイドで企画・設計・製造するメーカー企業です。
そのイシダテックで小山様は、総務担当ながら社内ICT推進会議の一員としてDXを推し進め、他方ではnoteで社外に情報発信をしたりと大活躍をされています。
チームスピリット導入秘話を語っていただいた2023年のセミナーでは非常に多くの方に参加いただき、「具体的なエピソードが勉強になった」とのコメントを頂戴しました!
今回はその人気セミナー第2弾として、チームスピリット以外の生産管理ツールなども含めた【イシダテックにおけるDXとの闘い】 について、時系列を追いながら赤裸々に語っていただきます。
業種や企業規模を問わず、すぐに真似したいポイントが満載の内容です。ぜひご視聴ください!
登壇者
株式会社イシダテック
小山 和希様
このような方におすすめ
- DXの必要性を感じつつも、なかなか実施に踏み切れないでいる企業のご担当者様
- DX推進にあたり、ツール選定のポイントを知りたい方
- DX推進にありがちな失敗例を知りたい方
- DX推進にあたり、社内への浸透に課題を抱えているご担当者様
- 実際にチームスピリットの勤怠・工数・経費を活用した上での体験談に関心のある方
プログラム
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◆第1部◆ イシダテック DXとの闘いの歴史
①2019年 DXに踏み切るも、システム導入で失敗...
②2020年 社内ICT推進会議を結成し、DXに再挑戦
システム導入時には、必ず3つのポイントを軸に検討
まずは身近なDXからスタート
③2021年 いよいよ業務におけるDXを推進!
勤怠管理システム、3DCAD、基幹システム...
・ベンダー丸投げはせず、自前主義を徹底
・「妥協できない」機能に対しては追加カスタムを実施し、ボトルネックを解消
・証憑作成ワークフローで手動転記や二重作業も解消
・勤怠・工数・経費を「チームスピリット」にすることで実現したワークフロー、ダッシュボード活用例をご紹介!
・チームスピリットとOthello Connectの連携は、ChatGPTの力を借りて実現!?
◆第2部◆ チームスピリットからの質問タイム
◆第3部◆ Q&A
ご注意事項
- 1社複数名様でご視聴いただく場合には、ご面倒ではございますが、お一人様ずつお申し込みください。
- 同業者様、個人の方などのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。