本セミナーは終了しました
建築・建設業において5年の猶予が設けられていた「働き方改革関連法」が、2024年4月より遂に適用されました。
従前から人材不足と長時間労働の状態化が大きな課題となってきた建築・建設業にとって、社内ルールの改善やシステムの見直しなど必要な対応策を準備して4月を迎えたものの、やはり「働き方改革関連法」への対応は一筋縄ではいかないという声をお聞きします。
建築・建設業の企業が「働き方改革関連法」の求める労働環境へ真の意味で順応するには、残業時間を適切に管理して総労働時間を短縮しながらも、同時に一人ひとりの生産性を向上していくための手立てが必要です。
チームスピリットではクラウドサービス「チムスピ勤怠」「チムスピ工数」を提供を通じて、この数年多くの建築・建設企業の「働き方改革関連法」への対策をご支援してまいりました。
この度のセミナーでは、チームスピリットの豊富な建築・建設業界導入実績から各社の残業上限規制への対策事例をご紹介するとともに、建築・建設業における働き方改革成功のポイントをお伝えいたします。
開催日時
- 2024年6月13日(木)13:00〜14:00 (受付開始 12:50)
こんな方におすすめです
- 残業時間を厳格に管理していく上で、現行の運用に限界を感じている方
- 労働時間の削減と同時に、売上・利益を向上させるための方法を模索されている方
- 自社に合った就業規則を導入し、働きやすい労働環境を作っていきたいと考えている方
本セミナーで分かること
- 建築・建設業における適切な労務管理方法
- 従業員の労務データを生産性向上へ活用する方法
- プロジェクトの収支を正確に把握する方法
募集要項
参加費 | 無料 |
---|---|
定員 | 50名(先着順) |
参加方法 |
|
ご注意事項 |
|